2017年04月04日

☆25年間ありがとう☆


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3月を持ちまして、25年間続けて来た剛柔流空手道と古武道の道場を閉める事になりました。
門弟もそれぞれ進学で、離れ離れになり新しい門弟も今のところいません。
道場の場所を借りる為には人数が足りなく、私一人では、ダメということで借りられません。
以前も同じ様な時期があったのですが、今の時代は、そうはいかないようで・・・

うちの道場は最初、滝川市の国際交流員のポール・ゲーリングさんが、空手を通じて皆さんと交流したいとの事で始まりました。
大人も子どもも同じように準備運動をやって、同じ『型』を通して、大きくても小さくても各々自分なりに学んでいく事を目指した道場でした。

型だけではなく『分解』という、組み手的な対相手との攻めと受けで間を学んだり、攻めてくる相手に対し攻められる前にどう受けて逆に攻め倒すか等、自分で考え見つけるそして気付く事を大切にしていました。

今回、二人の門弟が旅立って行きましたが1人は、前の週に引っ越しということでさよならが早かったんですね。
別な地に引っ越ししても空手は続けたいとの事で、もし今度逢えたら私なんてすぐにやられちゃいそう!
写真のお花は、お礼に頂いたので道場のシンボルの絵と共に写してみました。

最後に残念だったのが、最後の空手練習の日に私事でどうしても道場に行けなかったこと。
もう1人の門弟は、これからはサッカーチームで頑張るとの事でした。

護身術としての空手、道場のトップはこれまたアメリカ人のキモ・ウォールという先生で、滝川に来て道場でのいつも言っていた言葉が、襲われそうになったらまずは逃げろ!八方塞がりになった時、自分を守るために攻める!でした。
続けていきたいのは山々だけれども、道場を出されてしまっては、残念ですが。
私の身体の中に封印します。

いつの日か、卒業していった門弟達とまた、空手が出来たらいいなぁと、ぼんやり思っています。
卒業していった門弟達の中には、空手の本場沖縄まで修行に行った方達が何人もいるんですよ。
この空の下のどこかにみんながいるから、きっとまた、逢えるよね☆☆
posted by あけみ at 11:39| Comment(6) | 武道